南米コロンビア出身のノーベル賞作家、ガブリエル・ガルシア・マルケス氏(1928~2014年)=2014年3月6日、メキシコ・首都メキシコ市(AP)【拡大】
昨年4月にメキシコで死去した南米コロンビア出身のノーベル賞作家、ガブリエル・ガルシア・マルケス氏(1928~2014年)の遺灰が、12月から故郷北部カルタヘナの修道院で常設展示されることになった。11日、英BBCが伝えた。
1948年からカルタヘナで地元紙の記者として働いたガルシア・マルケス氏は退職後、何度もこの街を訪れ、小説「コレラ時代の愛」(1985年)などいくかの作品を執筆したという。遺灰の帰郷は遺族の意向で、カルタヘナの人々も歓迎しているという。(SANKEI EXPRESS)