全米オープンテニスの会場で練習する錦織圭(にしこり・けい)=2015年8月27日、米ニューヨーク(共同)【拡大】
テニスの全米オープン(31日開幕・ニューヨーク)の組み合わせが27日に決まり、男子シングルスで四大大会自己最高の第4シードで臨む錦織圭(にしこり・けい、日清食品)は1回戦で世界ランキング41位のブノワ・ペア(フランス)と対戦することになった。過去の成績は錦織が2戦2勝。
昨年準優勝の錦織は、順当なら準々決勝で第7シードのダビド・フェレール(スペイン)か昨年覇者で第9シードのマリン・チリッチ(クロアチア)と対戦する可能性があり、準決勝では第1シードのノバク・ジョコビッチ(セルビア)と当たる組み合わせになった。
錦織は27日、会場のニューヨークのビリー・ジーン・キング・ナショナル・テニスセンターで初めて練習を行った。午前と午後に1時間半ほどずつ、コーチのマイケル・チャン氏らが見守る中で精力的に体を動かした。前哨戦だった米シンシナティでの大会を左臀部の痛みで欠場した影響はほとんど感じられず、試合形式の練習では鋭いショットを連発した。(共同/SANKEI EXPRESS)