「政治家にハートがない」
「とっぴなアイデア」との指摘もあるが、サウィリス氏は「とても単純でシンプルな解決策だ。要は島を売ってくれるかどうかだ」と反論。「この問題では、政治家にはハートがないと常々思ってきた。ご託を並べている場合ではない」と訴えた。
こうした中、英国のデービッド・キャメロン首相(48)は4日、漂着した難民男児の遺体写真について「深く心を動かされた」とコメント。数千人のシリア難民を英国が新たに受け入れる方針を表明した。
問題の矛先は、昨年5000件の難民認定申請を受けながら、わずか11件しか認定しなかった日本政府にもやんわりと向けられている。法務省関係者は5日、保護対象に「新たな形態の迫害」という枠組みを追加する方針を明らかにしたが、実際に受け入れ拡大につながるかは未知数だ。(SANKEI EXPRESS)