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「DV歌手」 豪ツアー認めぬ C・ブラウンさんへのビザ発給、有罪理由に拒否 (2/3ページ)

2015.9.29 05:00

家庭内暴力(DV)で有罪判決を受けたことを理由にオーストラリア政府からビザ発給を拒否されている米人気歌手クリス・ブラウンさん=2015年6月7日、米ニュージャージー州イースト・ラザフォード(AP)

家庭内暴力(DV)で有罪判決を受けたことを理由にオーストラリア政府からビザ発給を拒否されている米人気歌手クリス・ブラウンさん=2015年6月7日、米ニュージャージー州イースト・ラザフォード(AP)【拡大】

 「暴力OKのメッセージ」

 05年のデビュー曲「ラン・イット!」が米国、オーストラリア、ニュージーランドのヒットチャートでそれぞれ1位になり、一躍大スターとなったブラウンさん。4作目「F.A.M.E.」(11年)がグラミー賞の最優秀R&B(リズム・アンド・ブルース)アルバム賞を受賞。オーストラリアでも07年以降、9曲がトップ10入りするほどの人気を誇る。

 その一方、リアーナさんへの激しい暴力で執行猶予5年の有罪判決を受けた“DV歌手”でも有名とあって、9月23日付SMHによると、オーストラリア人権活動グループ「ゲット・アップ!」の運動家、サリー・ラグさんは別のメディアに「彼の入国を許可すれば、(オーストラリア政府は)若者に女性に対する男性の暴力はOKとのメッセージを伝えることになる」と指摘する。

 また、ダットン氏の前任者でもあるマイケリア・キャッシュ女性相も24日「DVを犯して世界を旅すれば『入国できない』という国があるという事実を人々は理解する必要がある」と訴えた。キャッシュ氏は移民・市民権相時代の今年2月、妻へのDVで有罪判決を受けた米プロボクサー、フロイド・メイウェザー選手(38)にも入国ビザの発給を拒否している。

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