レーバークーゼン戦で、ゴールを決めて喜ぶバルセロナのルイス・アルベルト・スアレス=2015年9月29日、スペイン・カタルーニャ自治州バルセロナ(AP)【拡大】
サッカーの欧州チャンピオンズリーグ(CL)は29日、ロンドンなどで1次リーグ8試合が行われ、E組は2連覇を狙うバルセロナ(スペイン)がメッシを膝のけがで欠きながらもレーバークーゼン(ドイツ)に2-1と逆転勝ちし、1勝1分けの勝ち点4とした。
エース不在でも負けなかった。決勝点のスアレスは「最後まで自分たちを信じていた。欧州王者たる理由を示せた」とロイター通信に語った。
後半途中までは相手ペース。前半22分にCKから先制され、その後も守備陣が鋭い突破に手を焼いた。それでも65%のボール支配率で主導権を握った。
後半35分にセルジロベルトら途中出場3人の連係で同点。2分後はエルハダディが粘ってスアレスへ。右足でゴール右上隅に決めると背番号10のメッシにささげるように両手を広げ、10本の指をスタンドに向けた。
監督は「サッカーの内容ではなく信念と自信でひっくり返せた」と選手をたたえた。(共同/SANKEI EXPRESS)