骨格とのバランス
今回はメークだけでなく、ヘアから衣装までプロデュースしました。今回大事にしたのは「がんばりすぎずにその人の美しさの根本を輝かせる」ことです。
まずはメーク。骨格に合わせたメークを意識しました。韓流ドラマを見ていると、アイシャドウで目元をきれいに見せるのではなく、光と影を上手に使っているのですね。一人一人の顔の骨格を手で触って確認しながら、シャドウやハイライトの位置を計算していきました。眉を描くにも骨格とのバランスが重要です。鼻と黒目の中心を結んだ延長線上に眉山を作ると、自然なラインになりますよ。骨格からくるほうれい線やシワは、リフティングクリームを利用することで、きれいに見せられます。
続いてヘア。「髪は女の額縁」です。いくらメークをがんばっても、髪がおろそかでは決まりません。ある程度年齢を重ねてくると、ボリューム感は必須です。巻いて、ふんわり華やかにしました。