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【笑顔泥棒~ガールズフォト講座】ドラマチックに日の出を撮る (1/7ページ)

2015.10.6 13:00

赤を出すことで、よりドラマチックになったので、ホワイトバランスを太陽から曇りに変えました=2015年7月11日午前4字47分(須藤夕子さん撮影)

赤を出すことで、よりドラマチックになったので、ホワイトバランスを太陽から曇りに変えました=2015年7月11日午前4字47分(須藤夕子さん撮影)【拡大】

  • クローズアップで、太陽を大きく撮りました。手前の街並みがうっすらと見えるくらいの露出がベストでしょう=2015年7月11日午前4時49分(須藤夕子さん撮影)
  • マンションを駆け降りて、次は地上から撮ることにしました。下に降りると、まだ太陽が昇っていません。もう一度、日の出を撮るチャンスにめぐりあえました=2015年7月11日午前4時50分(須藤夕子さん撮影)
  • コンパクトカメラですが、オートで撮影する場合も、プラスマイナス補正ができますので、少しマイナスにしておくと良いでしょう=2015年7月11日午前5時17分(須藤夕子さん撮影)
  • 「三分割法」の構図で撮影すると、見事に納まりが良く、安定感があります。三分割法とは、縦と横に3分割すると、クロスする4点の場所ができます。そこに撮りたい被写体を置くだけの簡単な構図作りです=2015年7月11日午前5時18分(須藤夕子さん撮影)
  • 一度撮影した場所から、数歩下がるだけで、こんなに絵が変わりました。あきらめずに、場所を変えて何枚も撮ることも大切です。そして、一番大事な点は「感動を表現したい」という気持ちです=2015年7月11日午前5時20分(須藤夕子さん撮影)
  • 【読者写真(岩谷正樹さん)、タイトル「朝もやの中で」】須藤夕子先生のワンポイントレッスン「美しい朝日のベールにつつまれた景色、赤く焼け始めた空の色調をうまく撮ることができましたね」(提供写真)
  • 東京駅外観=東京都千代田区(須藤夕子さん提供)

 太陽が昇るところを見ることも、撮影することも、日常ではほとんどなく、「初日の出くらい」という方も多いかと思います。

 でも、わざわざ遠くに行かなくても、ビルの合間から見える日の出も、シャッターチャンスが多いものです。

 撮影のコツは、1秒、1秒と露出が変わっていくので、画面で確認しながら、設定を変えることです。

 日の出撮影は、地球が回っていることを、改めて実感でき、朝日からエネルギーをたっぷりもらえます。いろんな“朝活”が流行していますが、日の出を撮ることは一人でもでき、短時間で楽しめますので、オススメです。

 ≪赤みを出してWBを調整≫

 [7月11日AM4:47] 7月の朝なので、日の出は午前4時台。住んでいるマンション最上階の10階から撮りました。

 水平線から昇ってくる朝日も良いですが、山から太陽が昇り、街を徐々に照らしていく瞬間が撮れました。毎日、ジリジリ照りつけ、恨めしいと思うことがある太陽に、こんなに感動するとは思いませんでした。

 赤を出すことで、よりドラマチックになったので、ホワイトバランスを太陽から曇りに変えました。

クローズアップで太陽を大きく

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