一番力を入れているというディナーのセットメニュー「ベラロッサコース」(2800円)。前菜の盛り合わせとパスタ、デザート、コーヒーか紅茶がついているが、京都市中心部で本格イタリアンをこの価格でいただけるのはうれしい=2015年9月24日、京都市中京区(志儀駒貴撮影)【拡大】
そして「ハマグリと焼き白ネギのスパゲッティ」は、ハマグリの濃厚なうま味と塩気、そしてオーブンでローストして甘みを引き立てた白ネギがモチモチの麺に絡まり、絶妙のおいしさと食感を醸し出す。また「新秋刀魚(サンマ)のコンフィとウイキョウのスパゲッティ」も、本場でよく使われるイワシを旬の食材であるサンマに変えるなど、より日本人の口に合うよう工夫を凝らした。
≪旬の食材 単品も豊富に≫
また、ホウボウを丸ごと1匹使った「ホウボウのアクアパッツァ」や、ボリューム感たっぷりの近江牛と、秋を代表する食材であるうえ、お肉との相性ぴったりのキノコを合わせた「近江牛のタリアータ いろいろキノコのグラナチーズ添え」といった見た目にも豪華な単品メニューも豊富にそろえている。
さらに、お誕生日コースのデザートメニューでは、お皿にチョコでメッセージを書くサービス(無料)が付いている。無論、肝心のデザートの方も、チーズケーキとカタラーナ(アイスクリームのような口溶けのクリームブリュレ風デザート)、チョコのテリーヌをいただいたが、文句なしのクオリティー。