9番でセカンドショットを放つ堀川未来夢(みくむ)=2015年10月22日、千葉県千葉市緑区の袖ケ浦CC(桐山弘太撮影)【拡大】
男子ゴルフのブリヂストン・オープンの第1日が22日、千葉市袖ケ浦CC袖ケ浦(7119ヤード、パー71)で行われ、ツアー初優勝を狙う22歳の堀川未来夢(みくむ)がボギーなしの7バーディーで64をマークして首位に立った。1打差で近藤共弘が2位、さらに2打差で竹谷佳孝、塩見好輝ら4人が3位につけた。
ツアー参戦1年目の堀川が、初の首位に立った。3~6メートルほどのバーディーパットをリズム良く沈め、自己ベストの64。「ほぼ完璧なラウンドだった」と話す表情は自信に満ちていた。最近は、通算28勝の片山晋呉(しんご)と練習で一緒に回ることが多く、そのアドバイスが効いた。これまで深く考えずピン方向へと打っていたが、ミスをしても補いやすい場所にターゲットを置くように変え「大ピンチがなくなった。ゴルフが簡単」と驚く。現在は来季のシードの当落線上にいる。「この試合でなるべく上位にいくしかない。初めて予選落ちを気にせず2日目をプレーできるし、できる限り頑張りたい」と気合を入れた。(SANKEI EXPRESS)