第2日、5番でティーショットを放つテレサ・ルー。通算12アンダーで首位=2015年10月17日、千葉県千葉市緑区の東急セブンハンドレッドC(共同)【拡大】
女子ゴルフの富士通レディースは17日、千葉県東急セブンハンドレッドC(6635ヤード、パー72)で第2日を行い、テレサ・ルー(台湾)が8バーディー、1ボギーの65と伸ばして通算12アンダーの132で首位を守った。66で回った渡辺彩香(あやか)が4打差の2位、イ・ボミ(韓国)がさらに4打差の3位で続いた。通算3アンダーの4位に申ジエとキム・ハヌル(いずれも韓国)が並んだ。森田理香子、笠(りゅう)りつ子ら7人が2アンダーの6位。
テレサ・ルーが連日の快進撃で首位を守った。「ショット、パット、全てが良かった。きょうも完璧」と笑みが浮かぶ。1番で3メートル弱を沈めて波に乗り、7番からの3連続など15番までに8バーディー。今季5勝目へ大きく近づいた。
16番で2位に6打の大差をつけたが「スコアを意識したらパットが打てなくなった」と言う。18番が2日間で唯一のボギーとなり「最後はちょっと残念だったけど…」と反省した。
最終日は「スコアを意識したら駄目。ベストを尽くしたい」と無心を心掛けて臨む。(SANKEI EXPRESS)