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【Jリーグ】広島、年間トップに浮上 清水は屈辱のJ2降格 (1/2ページ)

2015.10.18 06:10

試合終了間際、決勝ゴールを決め祝福される広島・山岸智(16)=2015年10月17日、広島県広島市安佐南区のエディオンスタジアム広島(共同)

試合終了間際、決勝ゴールを決め祝福される広島・山岸智(16)=2015年10月17日、広島県広島市安佐南区のエディオンスタジアム広島(共同)【拡大】

 明治安田生命J1第2ステージ第14節は17日、エディオンスタジアム広島などで9試合を行い、広島は川崎に2-1で競り勝ち、勝ち点31で首位を守った。年間勝ち点は65とし、浦和を得失点差で上回ってトップに立った。川崎の大久保嘉人(よしと)は1得点し、J1最多得点記録にあと2とした。最下位の清水は仙台に0-1で敗れ、初のJ2降格が決まった。

 ゴールネットが揺れると、広島の山岸智は割れんばかりの大歓声を挙げるサポーターの下へ、全速力で駆けた。試合終了間際、左サイドから浅野拓磨が入れたクロスを川崎守備陣がクリアしきれなかったボールが目の前に来ると、迷わずゴールにねじ込んだ。「鳥肌が立った。ゴール前まで信じて走って良かった」

 後半ロスタイムに投入され、わずかな時間で結果を出した。日本代表で11試合の出場歴がありながら、若手の突き上げや故障の影響で、今季のリーグ戦出場は3日のFC東京戦に続く2試合目だった。「心折れることなく、歯を食いしばってきたことが大仕事につながった」と森保(もりやす)監督は賛辞を惜しまなかった。

J1通算最多得点記録の157点にあと「1」

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