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【Jリーグ】中村俊輔 FKでJ1通算20点 

2015.10.4 06:30

仙台-横浜M戦の後半、攻め込む横浜M・中村俊輔(左)=2015年10月3日、宮城県仙台市泉区のユアテックスタジアム(共同)

仙台-横浜M戦の後半、攻め込む横浜M・中村俊輔(左)=2015年10月3日、宮城県仙台市泉区のユアテックスタジアム(共同)【拡大】

 明治安田J1第2ステージは3日、ノエビアスタジアム神戸などで第13節第1日の8試合を行い、前節2位の鹿島は神戸に2-0で快勝し、勝ち点を28に伸ばした。横浜Mは仙台を3-1で下し、勝ち点22。年間勝ち点で16位の松本は前節まで最下位の清水に1-0で勝った。清水は次節にも、初のJ2降格が決まる状況に追い込まれた。

 中村俊輔を「ウルトラレフティー」とたたえる横浜Mサポーターの応援歌が敵地で高らかに響いた。直接FKでのゴールをJ1通算20点目とするなど、2点に絡む活躍。「FKが蹴れるのも仲間がファウルをもらってくれるから。試合に絡めない選手の分まで頑張らないと」と涼やかに振り返る姿に、貫禄が漂った。

 2-1の後半32分、ゴールまで約20メートル、やや右のFKで壁越しに突き刺した。蹴る前にフェイントのようにステップを刻み、仙台GK六反が動いたのを見逃さない。背の高い選手を並べた壁を嫌い、遠い側に蹴ると読んだ相手をあざ笑うかのように悠々と沈めた。(SANKEI EXPRESS

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