鹿島-FC東京の後半、2点目のゴールを決める鹿島・金崎夢生(かなざき・むう、左)=2015年9月6日、茨城県鹿嶋市の茨城県立カシマサッカースタジアム(共同)【拡大】
Jリーグ・ヤマザキナビスコ・カップ準々決勝第2戦は6日、4試合が行われた。カシマスタジアムでは、鹿島が金崎の2得点などでFC東京に3-0で快勝し、2戦合計5-2で3年ぶりに4強入りした。
引き分けに終わった第1戦から中3日で迎えたホームの第2戦。鹿島の金崎が2ゴールで準決勝進出の立役者となり、歓声を独り占めにした。「優勝を目指している。これからもしっかり集中して頑張りたい」と力強く口にした。
屈強な体とゴールへの積極性が光った。前半7分、中盤でボールを得ると、相手の寄せにひるまず突進。「(雨で)下がぬれていたので抑えて打った」というミドルシュートでGKのファンブルを誘い、先制した。後半15分には中央のスペースを持ち上がり、再びペナルティーエリア外から低く抑えたシュートで加点。大の字で倒れ込み、派手に喜びを表現した。(SANKEI EXPRESS)