先発が決まった大谷翔平=2015年11月3日、福岡県福岡市中央区のヤフオクドーム(中川春佳撮影)【拡大】
8日に開幕する野球の国際大会「プレミア12」に出場する日本代表が3日、ヤフオクドームで大会へ向けた調整を始めた。練習後に福岡市内で壮行会が開かれ、小久保監督は札幌ドームで8日に行われる韓国との1次ラウンド初戦に大谷(日本ハム)を先発させることを公表した。
練習では守備の連係プレーなどを入念に確認し、打撃練習では中村(西武)、中田(日本ハム)らが快音を響かせた。大谷はブルペンで投球練習を行った。
日本代表は5、6日にヤフオクドームでプエルトリコ代表と強化試合を行い、韓国戦に臨む。1次ラウンドの残りの試合と準々決勝は台湾で行われ、準決勝、決勝は東京ドームが舞台となる。
大谷が先陣を切って韓国戦の先発マウンドに立つ。大会の流れを左右する大役を任され「初戦はすごく大事。そこに全部出して戦えるように頑張りたい」と気を引き締めた。