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【Jリーグ】浦和圧勝 控え組奮起の場

2015.11.12 06:20

前半、先制ゴールを決め喜ぶ浦和・橋本和(わたる、33)=2015年11月11日、埼玉県熊谷市の熊谷スポーツ文化公園陸上競技場(共同)

前半、先制ゴールを決め喜ぶ浦和・橋本和(わたる、33)=2015年11月11日、埼玉県熊谷市の熊谷スポーツ文化公園陸上競技場(共同)【拡大】

 天皇杯第9日は11日、熊谷スポーツ文化公園陸上競技場ほかで4回戦3試合が行われ、J1浦和はJ3の町田(東京)に7-1で圧勝した。J1FC東京はJ2水戸に2-0で勝利。J1広島はJ2徳島に2-1で勝った。

 シードで4回戦からの登場のため、町田戦が天皇杯初戦となった浦和。代表招集中の西川、槙野、柏木、ズラタンのほか、那須、森脇もけがで欠いた。7日のJ1川崎戦を戦った先発メンバーから9人が入れ替わり、控え選手にとっては格好のアピールの場となった。

 浦和は昨季、シーズン終盤にエースの興梠をけがで欠き、その穴を埋められずに失速、J1優勝を逃した。今季も今後、不測の事態に陥らないとは限らない。多くの選手が実戦経験を積む意義は大きい。

 ペトロビッチ監督も「もっと起用されていいはずだと思わせる強い気持ちを私に見せてほしい」と控え選手に奮起を促す。町田戦で収穫を得てシーズン最終盤に臨みたい。(浜田慎太郎/SANKEI EXPRESS

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