リラックスした表情の大谷翔平=2015年11月17日、台湾・桃園市(共同)【拡大】
野球の国際大会「プレミア12」で16日にプエルトリコに9-3で快勝し、準決勝に進出した日本は17日、桃園市の桃園国際野球場で一部の選手が調整した。18日に帰国し、19日に東京ドームで決勝進出を懸けて韓国と対戦する。
韓国との1次ラウンド開幕戦で好投した日本ハムの大谷が、準決勝で再び宿敵相手に先発する。17日、台湾で練習を行い「何とかいい投球ができるように頑張りたい」と控えめに抱負を述べた。
前回登板から中10日になるが、順調に調整ができている様子だ。この日も1歳年下で仲の良い松井裕(楽天)と和やかにキャッチボールをしてからブルペンで30球投げ込んだ。その後も入念にフォームをチェックする姿があった。
8日の韓国戦は6回無失点。わずか2安打で10三振と寄せつけなかったが「前回のようにはいかない」と警戒する。それでも「持っているものを出せればいい」と気負いなく語った。(共同/SANKEI EXPRESS)