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【大相撲】甘さ消えた 幕内復帰の松鳳山、1敗折り返し (1/2ページ)

2015.11.16 06:10

松鳳山(しょうほうざん、左)が上手出し投げで蒼国来(そうこくらい)を破った=2015年11月15日、福岡県福岡市博多区の福岡国際センター(永田直也撮影)

松鳳山(しょうほうざん、左)が上手出し投げで蒼国来(そうこくらい)を破った=2015年11月15日、福岡県福岡市博多区の福岡国際センター(永田直也撮影)【拡大】

 大相撲九州場所8日目は15日、福岡国際センターで行われ、横綱白鵬は関脇妙義龍(みょうぎりゅう)を苦しみながら押し出し、8連勝で単独首位を守った。ストレート勝ち越しは39度目で自身の最多記録を伸ばした。

 他の横綱は日馬富士(はるまふじ)が豊ノ島を無難に押し出し1敗を堅持。鶴竜(かくりゅう)は小結栃ノ心(とちのしん)を上手出し投げで下して6勝目を挙げた。

 大関陣は稀勢の里(きせのさと)、琴奨菊はともに盤石の内容で1敗をキープした。かど番の豪栄道は照ノ富士との大関対決を制して5勝目。照ノ富士は4敗で星が五分になった。

 白鵬を平幕の松鳳山(しょうほうざん)、高安(たかやす)を含めた5人が1差で追う。十両は正代が1敗で単独トップ。

 4場所ぶりに幕内復帰の松鳳山が“本拠地”で躍動している。地元・福岡の九州場所で5連勝。幕内で1敗の中日折り返しは自身最高成績だ。早くも勝ち越しに王手をかけ「思ったように体が動く」と、こわもての顔をほころばせた。

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