第1日、3アンダーで3位の池田勇太。9番でラインを読む=2015年11月19日、宮崎県宮崎市のフェニックスCC(共同)【拡大】
ダンロップ・フェニックス第1日は19日、宮崎県フェニックスCC(7027ヤード、パー71)で行われ、ツアー2勝目を目指す竹谷佳孝が6バーディー、ボギーなしの65をマークして単独首位に立った。2打差の2位に宮里優作が続き、さらに1打差の3位に賞金ランキング2位の池田勇太や星野英正、高山忠洋ら5人が並んだ。
男子ツアーは今大会を含めて残り3試合。大詰めの賞金王争いで、大差の2位から逆転でのタイトル獲得を狙う池田が4バーディー、1ボギーの68で3位と上々のスタートを切った。「調子は上がってきている。いいゴルフだった」と表情は明るい。
8月のRIZAP・KBCオーガスタで今季初勝利を手にして以降は、10月の日本オープン選手権で2位に入るなど毎試合のように上位に食い込んでいる。この日も「バーディーチャンスにいっぱいついた」と言うショットがさえ、崩れる気配がなかった。「もう少し伸ばすことができた」と振り返ったパットがかみ合えば、ビッグスコアが出そうな雰囲気がある。