フジテレビの24時間ニュース専門チャンネル「ホウドウキョク」のデスク、平松秀敏さん=2015年11月12日(フジテレビ提供)【拡大】
「ウラ」には、持ち時間はない。話すべきことを、好きなだけ、が許されている。面前DV、虐待の種類、過去の取材話や警察の対応、児童相談所の苦労まで、さまざまなことを織り交ぜた。そして、最後の一言。
「子供の泣き声は、近所迷惑ではなく、児童虐待のシグナルに変わった。子供の泣き声を聞き、多くの大人が積極的に通報するようになった。9万件に増えたのは、社会の関心が高まったから。決して今時の親の愛情が薄いわけではない」
2人の娘を持つ私が言いたかったことだ。コンパクトには伝えられない、「ウラ」だから出る本音を語り続けていきたい。(「ホウドウキョク」デスク 平松秀敏/SANKEI EXPRESS)
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