広州恒大戦の後半5分、2点目のゴールを決めるバルセロナのルイス・スアレス(左)=2015年12月17日、神奈川県横浜市港北区の日産スタジアム(共同)【拡大】
サッカーのクラブ世界一を争うクラブワールドカップ(W杯)第4日は17日、横浜市の日産スタジアムで準決勝が行われ、4年ぶり3度目の優勝を狙う欧州代表のバルセロナ(スペイン)がアジア代表の広州恒大(中国)と対戦。バルセロナは注目のメッシが体調不良、ネイマールはけがのため先発を外れる布陣だったが、前半39分にFWスアレスが先制ゴール。スアレスは後半5分に右足ボレーで2点目、後半22分にはPKで得点しハットトリックを達成した。
バルセロナのクラブ公式サイトによると、メッシには腎臓結石によって起こる症状が出ているという。16日の前日練習には元気な姿を見せていたが、今後の出場は検査結果によって判断する。左脚を痛めているネイマールも大事を取った。
勝ったバルセロナは2006、09、11年に続いて4度目の決勝進出。20日に南米代表のリバープレート(アルゼンチン)と対戦する。敗れた広州恒大は3位決定戦で広島と顔を合わせる。(SANKEI EXPRESS)