サッカーの女子米国代表、FWアビー・ワンバック(右)=2015年12月16日、米ルイジアナ州ニューオーリンズ(AP)【拡大】
サッカーの女子米国代表として長年活躍し、女子代表最多の通算184得点を記録したFWアビー・ワンバック(35)が16日、ルイジアナ州ニューオーリンズで行われた中国代表との親善試合で現役生活に幕を下ろした。奇しくも同じ日に今季限りでの引退を表明した日本代表の澤穂希(さわ・ほまれ、37)とはライバルで親交も深かった。
先発出場したワンバックは後半37分で交代。ゴールを挙げることはできなかったが、ピッチを去るときは3万人を超える大観衆から拍手が送られた。試合は米国が0-1で敗れ、国内での無敗記録が104試合でストップした。ワンバックは「このチームを愛している。長くプレーできたことは誇りだ」と話した。(共同/SANKEI EXPRESS)
ワンバックは16日、米国女子代表の公式ツイッターに「伝説的な2人が同じ日に引退しました。輝かしいキャリアを祝福します、ホマレ・サワ」と記した。(SANKEI EXPRESS)