オランダ戦の後半、3点目を決められて厳しい表情の宮間あや(8)、大儀見優季(おおぎみ・ゆうき、17)ら、なでしこイレブン=2015年11月29日、オランダ・北ホラント州フォレンダム(共同)【拡大】
サッカー女子の国際親善試合は11月29日、オランダのフォレンダムで行われ、日本代表「なでしこジャパン」はオランダに1-3で敗れた。これが年内最終戦で、来年は2月29日から大阪で開催されるリオデジャネイロ五輪アジア最終予選で2枠の本大会出場権獲得を目指す。
国際サッカー連盟(FIFA)ランキング4位の日本は12位のオランダに対し前半、いずれもミスから2失点を喫した。後半の立ち上がりに阪口夢穂(みずほ、日テレ)が蹴り込んで1-2としたが、後半33分にPKを決められて突き放された。通算対戦成績は日本の3勝1敗となった。
試合後、佐々木則夫監督は「反省の多い試合で、決定的なミスをしっかりと決められてしまった。未熟なところが出た。選手選考に関しては、力関係を感じることはできた」と話した。新戦力はアピール不足の感が否めなかった。