韓国戦に向け、調整する川村優理(ゆうり、右)ら=2015年8月3日、中国・湖北省武漢市(共同)【拡大】
サッカーの東アジア・カップで、女子の日本代表「なでしこジャパン」は4日午後6時20分(日本時間午後7時20分)から中国の武漢で初勝利を目指し、第2戦の韓国戦に臨む。3日は主将の川村(仙台)ら全23選手が練習した。
若手主体のなでしこジャパンで主将を任された26歳の川村は、北朝鮮に力負けした初戦からの立て直しを期す。「いろんなことにチャレンジしながら、勝ちに向かってやっていくしかない」と覚悟を口にした。
主将の大役は人生で初めての経験と言うが、北朝鮮戦で見せた存在感は絶大だった。守備的MFとして激しいタックルでピンチの芽を摘み、攻撃の起点としても機能。積極的に声を出し、経験の浅いチームメートを鼓舞し続けた。
韓国はW杯ベスト16で、今回もほぼベストメンバーを組んでいる。「次は絶対に勝たなければいけない。暑さの中でも、攻守においてアクションを起こすことが大事になると思う」と決意を語った。(共同/SANKEI EXPRESS)