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主人公の生き方をいいなと思えた 映画「ディーン、君がいた瞬間(とき)」 アントン・コービン監督インタビュー (2/4ページ)

2015.12.18 10:00

ジェームス・ディーンよりもカメラマンのデニス・ストックに強い関心を示したアントン・コービン監督=2015年10月23日、東京都港区(高橋天地撮影)

ジェームス・ディーンよりもカメラマンのデニス・ストックに強い関心を示したアントン・コービン監督=2015年10月23日、東京都港区(高橋天地撮影)【拡大】

  • 【メディアトリガーplus(試聴無料)】映画「ディーン、君がいた瞬間(とき)」(アントン・コービン監督)。12月19日公開(スキップ提供)。Photo_Credit:Caitlin_Cronenberg,(C)See-Saw_Films

 《1955年、米国。世界をあっと言わせるような写真を撮ってみたい-と常々考えていたストック(ロバート・パティンソン)は、あるパーティーで無名の新人俳優に出会う。彼こそが、後に米国を代表する伝説的な映画スターとして映画史にその名を残すこととなるジェームズ・ディーン(デイン・デハーン)その人であった。その物腰やたたずまいからディーンがいずれ大化けするだろうと見抜いたストックはLIFE誌の表紙を飾る写真を撮ろうと密着取材を始めた》

 役柄との共通点を意識

 演出をめぐっては、ディーンよりむしろストックに思い入れがあったという。「ディーンという存在は、私にとってポスターボーイに過ぎませんでした。幼い頃は彼のことなど知らなかったし、名前を知ったのも、彼のポスターが街に貼り出されていたからです。繰り返しますが、私がこの映画に惹(ひ)かれたのは、カメラマンのストックの生き方をいいものだなと思えたからです」。もちろん本作の制作を通してディーンの足跡を学んだ後は、彼の重要性に改めて気がつかされたとも語り、「彼が後続の若い俳優たちにスターとは何かを示し、本物のスターへの扉を開いて見せたわけですからね」とフォローを忘れなかった。

思い入れの強い人物であるデニス・ストック

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