日本プロスポーツ協会は25日、今年のプロスポーツ大賞にラグビーのワールドカップ(W杯)イングランド大会で強豪の南アフリカを破った日本代表を選出し、東京都内で表彰式を行った。南アフリカ戦ではW杯で1991年以来、24年ぶりの勝利を挙げるなど歴史的な3勝をマークした。
選手は表彰式に出席しなかったが、主将を務めたリーチ・マイケル(27)=東芝=はビデオで「日本ラグビー界を盛り上げることができていい結果だった。今後も代表が憧れの存在として(日本開催の)2019年W杯を盛り上げるために頑張っていきたい」と語った。
殊勲賞にはプロ野球で2年連続日本一に輝いたソフトバンクが昨年に続いて受賞。最高新人賞には、新人のセーブ記録を更新する37セーブを挙げてセ・リーグ新人王に輝いたDeNAの山崎康晃(やすあき)投手(23)が選ばれた。山崎は「本当に光栄。何も分からない状況だったが、1年目としてはいいスタートが切れた」と喜びを口にした。(SANKEI EXPRESS)