サイトマップ RSS

「ピンクとグレー」に込めた伝えたい思い 行定勲監督、後藤正文(ASIAN KUNG-FU GENERATION)(2-2) (2/4ページ)

2016.1.6 18:00

行定勲(ゆきさだ・いさお)監督(左)とASIAN_KUNG-FU_GENERATIONの後藤正文さん=2015年12月17日(三島タカユキさん撮影、提供写真)

行定勲(ゆきさだ・いさお)監督(左)とASIAN_KUNG-FU_GENERATIONの後藤正文さん=2015年12月17日(三島タカユキさん撮影、提供写真)【拡大】

 行定 「並列です。だから(映像を)カラーとモノクロで描いても、これは対比ではないぞと。別にモノクロにしたからグレーの世界を描いたって思う人もいると思うんですよ。でも、そうじゃなくて、モノクロにはモノクロの理由があって、偶然にそうなってるだけであって。みんな意外と“あれはピンクとグレーを表現してるんですよね”って言うけど、(映像は)カラーとグレーになっていて、別にピンクじゃない。グレーにしたのは、生々しさを見せたかったんですよね。タイトルに色があることによって、みんなピンクに敏感になっているから。だから、配色を全部なくして、モノクロで生々しくしてしまおうっていう」

 ミュージックビデオはスピンオフ

 ――ミュージッククリップの監督もされていますが、まず歌詞のイメージはどんなふうだったのですか。

 後藤 「僕は“りばちゃん”だけ取り残されているような風景を思いながら、みんな自分なりのドアを開いてどんどん出ていくイメージでした。多分、あの映画の続きは、女の子たちの方が早く自分のドアを開いていくと思うんですけど」

「余韻ですね。何か不吉なようにも見えるらしくて」

産経デジタルサービス

産経アプリスタ

アプリやスマホの情報・レビューが満載。オススメアプリやiPhone・Androidの使いこなし術も楽しめます。

産経オンライン英会話

90%以上の受講生が継続。ISO認証取得で安心品質のマンツーマン英会話が毎日受講できて月5980円!《体験2回無料》

サイクリスト

ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。

ソナエ

自分らしく人生を仕上げる終活情報を提供。お墓のご相談には「産経ソナエ終活センター」が親身に対応します。

ページ先頭へ