台湾出身の先発左腕、チェン(陳偉殷)投手(共同)【拡大】
大リーグ移籍後、オリオールズでの4年間では十分な安定感を示している。シーズン200イニングに到達したことはないが、31試合以上に先発したのが3度。故障も少なく、3度も2桁勝利を挙げるなど「計算できる先発投手」(球団公式サイト)として商品価値を高めていた。
若き大黒柱、フェルナンデスに次ぐ2番手として期待されている。立て直しを目指すチームの先発ローテーションに必要な実績を持ち、経験も豊富だ。最近のマーリンズはFAの投手と長期契約を結びたがらない傾向にあったが、プロ野球中日育ちのチェンは例外となった。(共同/SANKEI EXPRESS)