【試乗インプレ】速い、快適、コスパも最高! スズキの新型スイフト「ハイブリッド RS」(後編) (3/5ページ)

  • 220キロまで刻まれた速度計。盤面にはレコード盤のようにスピンドル加工が施されている
  • インパネやコンソールはきれいにまとめられている
  • 220キロスケールのスピードメーター
  • 赤色で縁取った2眼メーター。中央のディスプレイでは様々な情報の表示が可能
  • ハンドル越しに見る2眼メーター。昆虫みたい?
  • パワーを落としたインテリア。円筒モチーフで統一感を持たせている
  • 本革巻のステアリングやセンターコンソールに光沢を抑えたシルバーオーナメントを施している
  • シンプルにデザインされたセンターコンソール。エアコンスイッチの下にはUSBポートを配置
  • 4.2インチのタッチパネル式ディスプレイ
  • 3つ並んだ円形のエアコンスイッチ
  • シフトレバーとセンターコンソールトレー。ドリンクホルダーやUSBポートも備える
  • ダッシュボードを水平に走る光沢を抑えたシルバーの装飾
  • グローブボックスを開けた状態
  • 円筒をモチーフにしたインテリア
  • ステアリング裏のシフトパドルとライティング操作レバー
  • リバース時に車両後方と俯瞰映像を同時に映し出す
  • フロントの居住空間
  • RSのスポーツシートは座り心地がかなりいい。サポート性も素晴らしかった
  • スポーツシートは肩周りのサポートもバッチリ
  • ルームミラーの背後には、単眼カメラとレーザーレーダーを配置している
  • 助手席側のAピラー周辺
  • 運転席から助手席側を見た状態
  • リヤウインドーの一部にドアハンドルを組み込んだため、Cピラー周辺の視界は正直悪い
  • 後席の開口部は上部を大きく切り取っている
  • 後席は座面がしっかりと大きい割に、レッグスペースも広く取ってある。背もたれは寝かせ気味
  • 後席のヘッドレストは大きめの作り
  • リヤシートは座面やヘッドレストが大きく、体全体をしっかりと支えてくれる
  • 後席からの眺め
  • エンジンのスタート/ストップボタンと安全装備の操作スイッチ
  • パワーウインドー等の操作スイッチ
  • フロントドア周り
  • シルバーステッチの入ったRS専用ファブリックシート表皮
  • シルバーステッチの入ったRS専用ファブリックシート表皮
  • リヤドアのドリンクホルダー
  • オートライトシステム付きのLEDヘッドランプ
  • 赤色のラインが走るRS専用グリル
  • 駐車時に車両を俯瞰するように映し出す全方位モニター。その時に前方の映像を担うフロントカメラはグリルに取り付けてある
  • RS専用フロントスポイラー
  • 目立たないようブラックアウト処理を施したAピラー。まるでルーフが浮いているようだ
  • リヤのドアハンドルはCピラーに溶け込ませるデザインで一体化させている
  • 外側に張り出したリヤコンビランプと「RS」のバッジ。その下には「HYBRID」の6文字が光る
  • 立体感のあるリヤコンビランプ
  • 切削加工とブラック塗装を施したRS専用16インチアルミホイール
  • リヤハッチを開ける
  • 荷室はタイヤハウスの内側への張り出しを抑えている
  • 小型のスーツケースなら2つ積むこともできる
  • 主動力源の1.2L直4エンジン
  • ルーフエンドスポイラーとルーフに取り付けたアンテナ。向こうに見えるのは虹の大橋
  • スイフトのリヤビュー。4層塗装の陰影感もきれい。
  • スイフトのリヤビュー。塗装の陰影感もきれい。奥にはバイクツーリング中に休憩する人たちの姿も
  • スイフト「ハイブリッド RS」はグリルにRS専用の赤いラインが入る
  • スイフト「ハイブリッド RS」
  • さらにコンパクトになった新型スイフト
  • スイフト「ハイブリッド RS」のリヤビュー。サイドへ張り出したワイドボディーがスポーティーさを演出する
  • スイフト「ハイブリッド RS」
  • ドアを開けた状態


 センターコンソールは5度ほど運転席側に傾けて配置している。ハンドルはリムの下部を水平にカットした「D型」を採用しており、運転中や乗り降りの際に膝と干渉しないよう配慮。ドライバーを中心に設計したクルマだということがビシビシと伝わってくる。ハンドルやダッシュボードには光沢を抑えたシルバーの加飾を施しており、控えめながらも楽しくスポーティーな走りを予感させる。

 計器類、エアコンスイッチ、吹き出し口などは円筒モチーフで統一。4.2インチのタッチパネル式ディスプレイは指の動きに対する感度が高く、操作性も含めてとても使いやすかった。USBポートもあるのでスマホの充電はもちろん、アップルのカープレイにも対応している。

 後席にも座ってみる。居住スペースはこのサイズでトップクラスの広さを誇る日産・ノートやホンダ・フィットには敵わないが、それでも頭上や足元の広さは必要十分。これには先代比較で20ミリ長くなったホイールベースや、部品の配置を最適化した新プラットフォーム「ハーテクト」が大きく貢献している。これなら大人4名での乗車も快適なはずだ。言うまでもないが、5人乗車は緊急時にとどめておこう。

 荷室はタイヤハウスの張り出しや開口部の高さを抑えるなど荷物を積み込みやすい形状で、265リットルの容量を確保している。小型のスーツケースが2つほど入るほか、6:4の可倒式リヤシートを倒せば長尺モノも積むこともできる。1泊2日程度の小旅行などちょっとしたレジャーが楽しめそうだ。

セーフティーパッケージを追加しても180万円以下