東京株午前は小幅安に 熊本地震の影響は限定的 円相場は109円後半

 

 15日午前の東京株式市場は反落している。日経平均株価は寄り付きで前日比190円安の1万6720円まで下げたが、その後は下げ幅を縮小。一時高値圏に浮上する場面もあった。14日夜に熊本県益城町で起きた震度7の地震の影響が懸念されたが、概ね限定的となっているもようだ。

 売り一巡後は下げ幅を徐々に縮小。午前9時40分ごろには10円高の1万6921円まで上げた。すぐに軟調に戻った。10時45分現在は、32円安の1万6878円。

 円相場は、円安ドル高に振れている。東京外国為替市場で1ドル=109円台後半での取引が続いている。