NY株は小幅反発13ドル高 NY円は111円前半

 

 26日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は小幅反発し、前日比13・08ドル高の1万7990・32ドルで取引を終えた。

 ハイテク株主体のナスダック総合指数は7・51ポイント安の4888・28と4営業日続落。幅広い銘柄で構成するSP500種株価指数は3・91ポイント高の2091・70。四半期決算が増益だった化学大手デュポンがダウ平均の上昇をけん引したが、減収の家庭用品大手のプロクター・アンド・ギャンブル(P&G)が大きく売られた。

 米国の金融政策を決める連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表を翌日に控えていることもあり、積極的な取引は手控えられた。(共同)

 同日のニューヨーク外国為替市場の円相場は午後5時現在、前日比13銭円安ドル高の1ドル=111円25~35銭をつけた。ユーロは1ユーロ=1・1298~1308ドル、同125円74~84銭。(共同)