長期金利が急落、過去最低を更新 マイナス0.255%
1日の国債市場は、長期金利の指標である新発10年債(343回債、表面利率0・1%)の利回りが一時、前日終値より0・020%低いマイナス0・255%となり、過去最低を更新した。
英国の欧州連合(EU)離脱を巡る金融市場の混乱が一服したため、安全資産とされる国債は売りが先行した。その後は日銀の国債買い入れで需給が引き締まるとの観測から買いが優勢となり、利回りのマイナス幅が拡大した。
大阪取引所10年国債先物の中心限月である9月きりは午前終値が25銭高の153円17銭。
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