5月の消費支出は1・1%減 3カ月連続マイナス
総務省が1日発表した5月の2人以上世帯の家計調査によると、1世帯当たりの消費支出は28万1827円で、物価変動を除いた実質で前年同月比1・1%減だった。マイナスは3カ月連続。住宅の設備修繕・維持の支出が落ち込んだことなどが影響した。
支出の内訳では、「住居」が4・9%減。「教育」が10・5%減だった。
自営業などを除いたサラリーマン世帯の消費支出は実質2・8%減の30万6721円で、2カ月ぶりの減少。実収入は0・3%減の42万6805円で3カ月ぶりの減少だった。
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