丸川五輪相が五輪担当の仕事スタート 開会式出席で現地へ 小池都知事に「ご報告したい」
リオデジャネイロ五輪開会式に向け出発する丸川五輪相=4日午前、羽田空港
丸川珠代五輪相は4日午前、リオデジャネイロ五輪の開会式に出席するため、羽田空港から現地に向けて出発した。
丸川氏は、出発前に羽田空港で記者団に「(帰国後に)きちんと開会式の様子をご報告させていただきたい」と述べ、東京都の小池百合子知事との面会について前向きな姿勢を示した。
また、丸川氏は国際オリンピック委員会(IOC)が2020年東京五輪の追加種目として、大会組織委員会が提案した5競技18種目を一括承認したことに関し、「大変うれしい。関係者のご尽力に感謝を申し上げたい」と笑顔を見せた。
その上で、追加種目に含まれる野球やソフトボールを福島県など東日本大震災の被災地で開催する案について、「福島の皆様の思いを非常に強く感じている。ゲームプランなどにもよるが、ぜひ期待したい。(リオでも)私たちの被災地への思いはしっかりと伝えてきたい」と述べた。
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