NY株反発、終値59ドル高で最高値を更新 NY円は101円前半と変わらず 

 

 週明け15日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は原油先物相場の上昇を好感して反発し、終値は前週末比59・58ドル高の1万8636・05ドルと2営業日ぶりに最高値を更新した。

 ハイテク株主体のナスダック総合指数は29・13ポイント高の5262・02、幅広い銘柄で構成するSP500種株価指数は6・10ポイント高の2190・15とそれぞれ終値の最高値を更新した。ナスダックは最高値が3営業日にわたって続いている。

 主要産油国による増産凍結合意への期待で、15日は原油先物が大きく値上がりした。建設機械のキャタピラーなどのエネルギー関連株が買われた。ハイテク株の一角も物色された。

 同日のニューヨーク外国為替市場の円相場は午後5時現在、前週末比05銭円高ドル安の1ドル=101円20~30銭をつけた。ユーロは1ユーロ=1・1177~87ドル、113円19~29銭。(共同)