日露経済協力は「優先度つけてスピーディーに」 世耕経産相が早期具体化に意欲
ロシア経済協力担当相を兼務する世耕弘成経済産業相は6日の閣議後の記者会見で、ロシアとの経済協力について「優先度を付けて、スピーディーに進めたい」と述べ、早期の具体化に意欲を示した。日本側からは、エネルギー分野など8項目の協力プランを提示。ロシア側からは、約50のプロジェクト案が示され、実現に向け調整を加速させる。
11月のアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議までに、具体策をまとめられるよう、ウリュカエフ経済発展相とも折衝を進める。
世耕氏は安倍晋三首相に同行し、ロシアのウラジオストクを訪問。経済担当閣僚と会談した。
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