トランプ大統領が「法廷で会おう」 控訴裁の入国禁止差し止め支持に対抗し、上訴の意向
トランプ米大統領(AP)
【ワシントン=黒瀬悦成】サンフランシスコ連邦控訴裁判所が8日に中東・アフリカ7カ国からの入国禁止を命じた大統領令の一時差し止めを支持する判断を下したのを受けて、トランプ米大統領は9日、ツイッターに「法廷で会おう。我が国の安全が危機にさらされている」と書き込み、最高裁に上訴する意向を表明した。
控訴裁の判断に先立ち、トランプ大統領から司法長官に指名されたジェフ・セッションズ氏は9日、ホワイトハウスでの就任宣誓後に演説し、大統領令について、「誤りでも不道徳でも不当でもない」と述べ、大統領令の一時差し止めをめぐる訴訟でトランプ氏の意を呈して徹底的に争う姿勢を示していた。
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