税収↑ 密売↓ 「大麻合法化」2州で嗜好用承認、米政府は激怒 (2/3ページ)

2012.11.11 14:05

 ロイター通信やCNNなどによると、コロラド、ワシントン両州では、21歳以上なら1オンス(約28グラム)以下の大麻の所持や使用が合法となるほか、アルコールのように州公認の店で販売できるようになる。コロラド州では、2014年から1人当たり6本まで大麻栽培も認められる。

 連邦法に違反

 米国にある「大麻禁止法改正のための全国組織(NORML)」のアレン・サンピエール常務は、CNNに「わが国だけでなく、世界の大多数の地域での大麻禁止法についての活動が変わる」と語り、合法化の動きが広がることに期待を示した。

 コロラド州で賛成票を投じたジーン・ヘンダーソンさん(73)も、ロイター通信に「たばこよりは(体に)いいんじゃないかな。既に州内で広まっているしね」と話し、現状追認の考えを示した。

 連邦政府と同様に、各州政府も財政悪化に苦しんでおり、「課税によって州の収入が増える」との意見もある。

具体的な数字を挙げ、密売組織にダメージを与えると評価

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