タイで勢い増すコンビニ業界 今後5~10年で3万店到達も (1/3ページ)

2013.4.30 08:00

 タイは今や東南アジアの“コンビニ文化”の中心地であり、消費者は21世紀のライフスタイルの一部として、コンビニエンスストアでの買い物を楽しんでいる。

 バンコクをはじめとする主要都市では、多くの街角にコンビニがある。コンビニ業界の勢いは数字にも表れている。タイ小売業協会のリポートによると、2012年末時点のコンビニ店舗数はタイ全体で1万2246店だった。現地紙バンコク・ポストが報じた。

 不動産業を手がけるコリアーズ・インターナショナル・タイの幹部によると、タイのコンビニ業界は、7000店近くを展開する日系のセブン-イレブンがシェア約69%で圧倒的首位に立つ。

 第2位は850店以上を展開する英系のテスコ・ロータス・エクスプレスで、シェアは8.6%だ。

一方、コンビニ以外にも小規模な小売り店舗が増えている

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