インドネシア、ゴルフ誘客に本腰 高い単価期待 官民で5万人目指す (1/2ページ)

2013.9.4 08:00

 インドネシアは官民を挙げてゴルフを目的とする外国人観光客の誘致に注力する。政府はゴルフ目的の観光客を通常の観光客よりも大きな利益をもたらす貴重な存在と位置付け、会議や展示会、企業の報奨旅行などMICE分野の観光客とともに、今後の観光収入の柱に育てたい考えだ。現地紙ジャカルタ・ポストなどが報じた。

 ゴルフ目的の旅行を取り扱う国際団体の国際ゴルフツアーオペレーター協会によると、現在、世界のゴルフ観光市場の規模は170億ドル(約1兆6690億円)。5600万の競技人口のうち、およそ1割が年に最低1度はゴルフを目的に外国を旅行している。

 インドネシアの観光・創造経済省は、ゴルフ観光市場を「数こそ少ないが高い客単価が期待できる分野」とみなしている。同省幹部は公式な統計ではないとしたうえで、同国を訪れるゴルフ観光客の滞在中の平均支出額は2500~5000ドルと一般の1133ドルを大きく上回っていると指摘した。

世界的に著名な大物たちが設計したコースを含む国際基準をクリアしたものだという

産経デジタルサービス

産経アプリスタ

アプリやスマホの情報・レビューが満載。オススメアプリやiPhone・Androidの使いこなし術も楽しめます。

産経オンライン英会話

90%以上の受講生が継続。ISO認証取得で安心品質のマンツーマン英会話が毎日受講できて月5980円!《体験2回無料》

サイクリスト

ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。

ソナエ

自分らしく人生を仕上げる終活情報を提供。お墓のご相談には「産経ソナエ終活センター」が親身に対応します。