2013.9.5 09:00
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プロジェクトの進展にあたっては、車両よりもトンネルや橋梁といったインフラ建設が先行するので、トンネル工事に強い安藤ハザマや鉄建など鉄道建設関連株が人気化することが予想される。
その場合、リニアと直接的なつながりはないが、耐震工事で業績好調が著しい東鉄工業の株価も刺激を受けそうだ。
東鉄工業は当期利益ベースで連続最高益更新が見込まれ、有利子負債ゼロで利益剰余金も積み上がっている。
来期からの業績拡大期待が加われば、リニア中央新幹線をテーマとした“先頭車両”となるだろう。(ネットマネー 竹中博文)
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