東京株、下げ幅300円超で1万6000円割れ 円上昇で下落加速

2014.1.6 10:16

東京証券取引所大発会に出席した麻生太郎財務相=6日午前、東京都中央区(三尾郁恵撮影)

東京証券取引所大発会に出席した麻生太郎財務相=6日午前、東京都中央区(三尾郁恵撮影)【拡大】

  • 「大発会・大阪」晴れ着姿で大株締めを行う大阪の証券関係者ら=6日午前8時57分、大阪市中央区の大阪証券取引所(大塚聡彦撮影)

 大発会である6日の東京株式市場は寄り付きから大幅反落し、午前10時すぎに日経平均株価は前年末比の下げ幅が300円を超え、1万6000円を割り込んだ。昨年12月25日以来、4営業日ぶり。

 寄り付きは143円安の1万6147円だったが、取引開始前に1ドル=105円付近だった円相場が円高に転じ、午前10時には104円半ばまで円が値上がりした。この動きもあって、平均株価は大きく値下がりした。

 日経平均株価は昨年12月の大納会まで9営業日連騰となって年初来高値で取引を終えるなど、過熱感が警戒されていた。1月2日の米国ニューヨーク市場のダウ工業株30種平均が大幅下落した影響を受けた。

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