東京株、終値は376円安で1万5000円台死守 円高一服で

2014.1.30 15:11

 30日の東京株式市場は大幅反落した。日経平均株価の終値は、前日比376円85銭安の1万5007円06銭。東証1部銘柄の95%が値下がりする全面安。一時530円安と暴落状態になったが、下げ幅を縮小し、なんとか1万5000円台を維持した。

 欧米株安や1ドル=102円台前半への円上昇が嫌気された。米連邦準備制度理事会(FRB)が量的金融緩和を2月からさらに縮小すると決めたことや新興国経済の先行き懸念が再燃したことが嫌気された。

 終日大幅な軟調。寄り付き271円安から値下がりが続き、午前に安値となる1万4853円まで下げた。午後は円高一服で一段高の展開で下げ幅を縮小、1万5000円付近で値動きした。

 欧米に続いてアジア市場も大半が値下がりしており、再び世界同時株安の様相となった。

 東証株価指数(TOPIX)の終値は、前日比32.09ポイント安の1224.09。出来高は概算で30億4100万株。売買代金は3兆200億円だった。東証1部銘柄の騰落は値下がり1687に対し、値上がり78、変わらず15。大幅安にも関わらず、ストップ安はなかった。

 売買代金上位は1800億円超のソフトバンクがトップ。800億円前後で三井住友FG、トヨタ自動車、スクウェア・エニックス、楽天と続いた。いずれも値下がり。

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