30日午前の東京株式市場は、日経平均株価の前日終値比の下げ幅が午前10時すぎに500円を超えた。欧米株安や円相場の上昇を受けて全面安となっており、市場での売り優勢が加速し、暴落状態となっている。
午前10時1分現在は504円安の1万4879円。
前日は403円高と大幅反発したが、これを上回る下げ幅で帳消しにした。前日終値で回復したばかりの1万5000円を通り越して、1万4800円台まで値下がりしている。
前日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均が189ドルの大幅反落となるなど、欧米主要株式市場が軒並み下落した影響を受けた。円相場も再び1ドル=102円台前半へと値上がりし、こちらもマイナス要素となっている。