また、「中国は国際的な正義を確保するため、平和を愛する国々と手を携えていく」と述べた。
一方、韓国の呉大使はドイツが戦後、欧州の周辺国との和解に取り組んでいる事例を挙げつつ、「日本は軍国主義者だった過去に適切に対処せず、切り離そうとしている」と指摘した。
靖国神社参拝では、「戦後、日本が再合流した国際社会の礎への挑戦だ」とし、「日本は近隣国とトラブルばかり起こしている。歴史を否定することで近隣国を挑発することは慎むべきだ」と訴えた。
呉氏は慰安婦問題で、生存する元慰安婦は55人になったと述べ、「日本は慰安婦問題に関する責任を政府として取っていない」と主張。日本が正しい教育を通じて若い世代に「平和と和解の精神」を与えるべきだと語った。