ファンロンパイ氏は「EUの非公式理事会で事態の悪化が進むようならば、追加措置を検討しなくてはならない」と指摘。首相は「日本はG7、EUと足並みをそろえていきたい」と応じ、ロシアの対応次第では追加制裁を検討する考えを伝えた。
さらに首相は「ウクライナ情勢は対岸の火事ではない。アジアを含むグローバルな情勢に影響する」と発言。南シナ海で石油掘削活動に着手する中国について「(ベトナムとの)境界未画定海域での緊張感の高まりを憂慮している。法の支配を徹底しなければならない」と非難した。
ファンロンパイ氏も「アジアでの懸念を共有する。暴力的な事案が起きておりエスカレーションの危険がある」と応じ、対中牽制で連携することで一致した。