■年末までに予想される値動き
≪日経平均株価≫
□BNPパリバ証券・丸山俊チーフストラテジスト
1万5500~1万6500円
個人消費と設備投資が回復し、国内景気は持ち直してくる。消費税率再引き上げに向け、政府が手厚い政策を打ち出す可能性がある
□ニッセイ基礎研究所・矢嶋康次チーフエコノミスト
1万5600~1万6500円
株高傾向は続くが、米国の中間選挙後の利上げ観測と、地政学リスクの高まりが調整要因となるだろう
≪対ドル円相場≫
□みずほ銀行 唐鎌大輔チーフマーケット・エコノミスト
106~113円
日米の金融政策の違い、日本の貿易赤字、物価上昇のすべてのポイントが円売りの方向に向いている
□クレディ・アグリコル銀行 斎藤裕司エグゼクティブディレクター
110~113円
米国では中間選挙後の利上げが、日本では物価上昇率2%に向けた追加緩和と消費税再増税に向けた財政出動の期待が高まっている