中国国家工商行政管理総局(工商総局)広告監督管理司の張国華・司長はこのほど、全国の工商当局が5カ月間の一斉取り締まりで、計5232件の違法インターネット広告を摘発したことを明らかにした。中国国営新華社通信が伝えた。
インターネットが商品の生産者にとって重要な広告媒体となるのに伴い、ネット上での虚偽広告や違法広告、虚偽情報などの問題も急増。特に健康食品や健康用品、医薬品、医療機器、医療サービスなどの分野で深刻化している。
これを受けて今年4月10日~8月31日、工商総局や国務院(内閣)情報化工作(情報業務)弁公室、工業情報省、国家衛生計画出産委員会など8部門が共同でネット広告の重点分野取り締まりを行った。