5日の東京株式市場は反落で始まった。日経平均株価の寄り付きは、前日比65円36銭安の1万7821円85銭。さらに下落し、序盤の下げ幅は100円を超えた。
前日まで終値ベースで5日続伸して連日の年初来高値となったことで、警戒感が強まり、利益確定売りが進んでいる。
前日のドイツ、フランスが大幅安になるなど欧米主要市場がそろって値下がりしたことも、影響している。また前夜に一時1ドル=120円台に乗せた急ピッチの円安に対する慎重な姿勢も出ている。
午前9時ごろの円相場は1ドル=119円80銭前後をつけている。
東証株価指数(TOPIX)の始値は、前日比1.70ポイント安の1438.90。