5日の東京株式市場は小幅反落している。日経平均株価の午前終値は、前日比36円30銭安の1万7850円91銭。
前日まで終値ベースで5日続伸し連日の年初来高値を更新したことで、過熱相場に対する警戒感が出て、利益確定の売り注文が先行した。
寄り付き後に127円安の1万7759円まで値を下げたが、その後は下げ幅を縮小。午前10時以降は1万7800円台半ばを中心に小幅な値動きが続いた。
前夜に円相場が一時1ドル=120円をつけたが、その後は円が買い戻されていることもあり、その影響は小さい。
東証株価指数(TOPIX)の午前終値は、前日比1.33ポイント安の1439.27。