一方、大企業・非製造業の16社平均値はプラス12と前回調査(プラス13)から1ポイント悪化。10社が悪化すると予想した。中小企業についても製造業、非製造業を問わず悪化すると見込む民間調査会社が多い。
三井住友アセットマネジメントの宅森昭吉チーフエコノミストは「中小企業は、急ピッチの円安で原材料高に苦しんでいる」と分析した。
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■12月日銀短観の民間予想
業況判断指数(大企業)
(製造業/非製造業)
SMBC日興証券 13/12
第一生命経済研究所 11/10
大和総研 12/12
ニッセイ基礎研究所 14/13
日本総合研究所 15/13
農林中金総合研究所 14/11
野村証券 13/12
BNPパリバ証券 13/12
富士通総研 12/12
みずほ証券 13/11
みずほ総合研究所 14/14
三井住友アセットマネジメント 13/14
三菱総合研究所 11/13
三菱UFJモルガン・スタンレー証券 13/14
三菱UFJリサーチ&コンサルティング 14/12
明治安田生命保険 12/10
16社の平均 13/12
前回9月調査 13/13
※平均の数値は小数点第1位を四捨五入